カメラを追加する
カメラを接続すると、ルールでその映像を分析できます。カメラはカメラの条件パネルから追加します。
始める前に: IP カメラを コントローラー と同じネットワークに接続します。アプリはどこからでも使用できます。
- ルールで + 条件を追加 をクリックし、AI カメラ を選択します。
- カメラ欄で新しいカメラを作成します。
- カメラの接続方法を選択し、下の表の内容を入力します。
| カメラの接続方法 | 入力する内容 |
|---|---|
| CSI/USB | コントローラーに直接接続されたカメラから選択します。Raspberry Pi のカメラモジュールと USB Web カメラが対象です。 |
| ONVIF | ネットワークを検索してカメラを選択します。見つからない場合は IP アドレスを入力します。 |
| RTSP | ストリームのアドレスを入力します。カメラで必要な場合は、ユーザー名とパスワードも入力します。rtsp:// は省略できます。 |
結果の確認: ルールを開始してもカメラの映像が表示されない場合は、コントローラーがカメラに接続できていません。カメラの電源、ネットワーク、アドレス、パスワードを確認してください。
カメラの設定: 名前、向き、関心領域
カメラの設定は、カメラパネルの歯車アイコンから開きます。停止中に使用できます。実行中は、同じ位置に全画面ボタンが表示されます。
| カメラ名 | カメラを参照するすべての場所で使われます。設置場所がわかる名前を付けます。 |
| カメラの接続方法 | 接続方法とアドレス。 |
| 向き | 90 度、180 度、270 度の回転、左右/上下の反転、およびその組み合わせ。カメラが傾いて取り付けられている場合に使います。 |
| 関心領域 (ROI) | 画面上に定義する名前付きの領域。四角形または多角形で描きます。 |
関心領域 は、AI に渡す画面を 分析の前に 切り抜きます。分析が速くなり、小さな対象の精度が大きく向上します。検知ゾーン は 結果 を絞り込み、ゾーン内の検知だけを数えます。
機械の一部を分類器に渡すには関心領域を使い、出入口を通過したものだけを数えるには検知ゾーンを使います。